昭和39年(1964) 岡山理科大学理学部応用数学科、化学科を設置。
昭和41年(1966) 理学部応用化学科、応用物理学科を増設。
昭和43年(1968) 同窓会結成、薄井正孝(’64-応数)初代会長に就く。
昭和44年(1969) 理学部機械理学科、電子理学科を増設。
岡山県真庭郡川上村上福田に蒜山研究所を開設(12月)。
昭和46年(1971) 電子計算機を導入し、情報処理センターを設置(2月)。
理学専攻科応用数学専攻、化学専攻、応用化学専攻、応用物理学専攻
4専攻を設置。昭和48年(1973) 理学専攻科機械理学専攻、電子理
学専攻の2専攻を増設。昭和49年(1974) 大学院理学研究科修士課
程化学専攻、応用物理学専攻の2専攻を設置。
昭和50年(1975) 理学部基礎理学科を増設。
同窓会組織化され、9支部(岡山支部、東海支部、東北・北海道支部
関東支部、関西支邸、中国支部、四国支部、北九州支部、南九州支部
が発足。
昭和51年(1976) 理学部応用数学科に数学専攻と情報専攻の2専攻を設置。
同窓会会報が創刊。
昭和53年(1978) 大学院理学研究科博士課程(後期)材質理学専攻を増設。
第一回全国支部長会議を開催。同窓会旗作成。
昭和54年(1979) 大学院理学研究科修士課程機械理学専攻、電子理学専攻の2専攻を増設。
水質管理センターを設置(6月)。
卒業生5,000人突破
昭和55年(1980) 大学院理学研究科修士課程応用数学専攻を増設。
理学部応用化学科に応用化学専攻、環境化学専攻の2専攻を設置。
昭和56年(1981) 愛媛支部、山口支部が発足。
昭和57年(1982) 理学部電子理学科に電子物性専攻、情報・システム専攻の2専攻を設置。
香川支部、鹿児島支部、鳥取支部、兵庫支部が発足。
昭和58年(1983) 大学院理学研究科博士課程(後期)システム科学専攻を設置。
昭和59年(1984) 健康管理センターを設置。
低温施設を設置。
昭和60年(1985) 卒業生10,000人突破.。
昭和61年(1986) 岡山理科大学工学部応用化学科応用化学専攻・開発化学専攻、機械工学
科 機械基礎工学専攻・産業機械工学専攻、電子工学専攻・情報・システム
専 攻を設置。分析センター、工学センター、中央研究センターを設置。広
島県双三郡三和町に三和研究所を開設(9月)。
昭和63年(1988) 理学部生物化学科、大学院理学研究科修士課程総合理学専攻を増設。
平成元年(1989) 鳥取支部改め島根県と合併し山陰支部が発足。
平成2年(1990) 大学院工学研究科(博士課程(後期)システム科学専攻、修士課程応用
化学専攻、機械工学専攻、電子工学専攻の4専攻)を設置。教職特別課
を設置。
黒瀬秀吉(’64-化)第2代会長に就く。
卒業生15,000人突破.。
平成4年(1992) 工学部情報工学科、大学院理学研究科修士課程生物化学専攻を増設。
理学部応用化学科、機械理学科、電子理学科及び大学院理学研究科修
士課程機械理学専攻、電子理学専攻、博士課程(後期)システム科学
専攻を廃止。
平成5年(1993) 工学部応用化学化開発化学専攻、機職工学科産業機械工学専攻を応用化
学科精密化学専攻、機械工学科機械システム工学専攻に名称変更。
平成6年(1994) 蒜山研究所、分析センター、中央研究センター、環境資源研究センター
低温施設を自然科学研究所、技術科学研究所、総合機器センターに改組
静岡支部が発足。
平成7年(1995) 高知支部、徳島支部が発足。同窓会通信ネットが開設。
卒業生20,000人突破。
平成8年(1996) 大学院工学研究科修士課程情報工学専攻を増設。
加計学園自然植物園を設置(4月)。
岡山理科大学ハイテク・リサーチセンターを設置。
西九州支部が発足。
平成9年(1997) 総合情報学部数理情報学科、シミュレーション物理学科、生物地球シス
テム学科、社会情報学科を設置。平成10年(1998) 岡山理科大学学
術フロンティア推進拠点を設置。
卒業生25,000人突破.。
平成11年(1999) 理学部生物化学科に生物化学専攻、臨床生物化学専攻の2専攻を設置。
平成12年(2000) 妹尾康之(’65-化)第3代会長に就く。
北陸支部が発足。
平成13年(2001) 工学部福祉システム工学科、大学院総合情報研究科(修士課程情報科学
専攻、シミュレーション物理専攻、生物地球システム専攻、社会情報専
の4専攻)を設置。
工学部応用化学科精密化学専攻、機械工学科、総合情報学部数理情報
学科を応 用化学科生物・環境化学専攻、機械システム工学科、情報科学
科に名称変更。
岡山理科大学自然植物園を設置(4月)。
奈良支部が発足。
卒業生30,000人突破.。
平成14年(2002) 理学部応用物理学科に物理科学専攻、医用科学専攻の2専攻を設置 総合
情報学 部シミュレーション物理学科をコンピュータシミュレーション学
科に名称変更。
平成15年(2003) 総合情報学部社会情報学科に地域人間専攻、情報社会システム専攻の2専
攻を設置。
大学院総合情報研究科博士課程(後期)数理・環境システム専攻を設置
アイソトープ実験施設を設置。
平成16年(2004) 理学部臨床生命科学科を設置。
平成17年(2005) 工学部知能機職工学科を設置。大学院工学研究科修士課程福祉システム
工学科 を設置。大学院工学研究科修士課程機械工学専攻、総合情報研究科
修士課程シミュレーション物理専攻を機械システム工学専攻、シミュレー
ション科学専攻に名称変更。
卒業生35,000人突破。
平成18年(2006) 工学部応用化学科をバイオ・応用化学科に名称変更。
関西支部を4つの支部(滋賀支部、京都支部、和歌山支部、大阪支部)
に改組。
平成19年(2007) 工学部に生体医工学科を設置。
電子工学科を電気電子システム学科に名称変更。
総合情報学部に建築学科を設置。
平成20年(2008) 理学部に動物学科を設置。
平成21年(2009) 沖縄支部が発足。
卒業生40,000人突破。
平成22年(2010) 南九州支部が分離し、宮崎支部と熊本支部が発足。